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平成30年度 宅地建物取引士試験 合格発表

12月5日(水)に宅地建物取引士試験の合格発表がございました。

合格発表はこちら

※一般社団法人不動産適正取引推進機構HPより

合格点37

合格率15.6

合格されました皆様への更なるご活躍を祈念申し上げます。

平成30年度賃貸不動産経営管理士本試験 解答速報

解答速報

平成30年度2級管工事施工管理技士本試験 総評

平成30年11月18日(日)に2級管工事施工管理技術検定の試験(学科・実地、後期学科のみ、実地のみ)が実施されました。
《学科試験》 学科試験は、52問出題され40問解答と、例年と同形式での出題となりました。

出題内容に関しては、下表に概略をまとめましたが、全体を通して、

新傾向の問題が15%程度、過去問をアレンジした問題が20%程度、過去問をベースとした問題が65%程度であったと思われます。

例年と比べると、新傾向の問題の出題割合が増えていましたので、若干難しく感じられた方が多かったのではないでしょうか。

ただし、過去問をベースとした問題が出題の中心であり、

問題集等を繰り返し解き、知識を定着させた上で試験に臨めたかということが、得点アップのポイントであったといえます。

問題 出題項目 出題及び解答数
№1~6 一般基礎、電気・建築

6問必須解答
№7~23 空気調和、給排水・衛生設備

17問中9問選択解答
№24~28 建築設備一般(設備に関する知識)、 設計図書 5問必須解答
№29~42 施工管理、 建築設備一般(施工に関する知識) 14問中12問選択解答
№43~52 関連法規 10問中8問選択解答

《実地試験》 実地試験は、記述式問題が5問、経験記述が1問の合計6問出題され、

必須、選択合わせて4問解答する例年と同形式での出題でした。

全体の出題傾向としては、新傾向の問題や出題方法を若干変更した問題が出題されており、

例年に比べて難しく感じた方も多かったように思われます。         

   出題内容に関しては、下表に概略をまとめました。

問題 出題項目 解答方式
問題1 施工要領図 必須解答
問題2 空気調和設備 問題2と問題3の2問中 1問選択解答

問題3 給排水設備
問題4 バーチャートの作成等 問題4と問題5の2問中 1問選択解答

問題5 労働安全衛生
問題6 経験記述 必須解答

『問題1の施工要領図』に関しては、管工事の実地試験として定番の問題ですが、

しっかりとポイントをおさえた学習をしていないと容易には解答することができません。

出題内容としては、

〔設問1〕(1)は継手の名称及び用途を記述する問題、

〔設問2〕(2)は継目の名称を選択欄から選択し記述する問題、

〔設問3〕(3)~(5)は適切でない部分の理由又は改善策を記述する問題で構成されていました。

〔設問1〕(1)と〔設問3〕(4)については過去に出題されたことがない新規問題でしたので、適切な解答を記述するのは難しかったと思われます。

『問題2の空気調和設備』と『問題3の給排水設備』に関しては、昨年まで問題に対する留意事項を4つ文章で記述する形式でしたが、

今回の試験では、それぞれの問題に(1)~(4)の4つの留意事項が指定されており、

それぞれに該当する留意事項を1つずつ記述解答しなければなりませんでしたので、例年に比べ若干難しかったと思われます。

『問題4のバーチャートの作成等』に関しては、例年出題されている問題です。

条件として与えられる作業の順番を把握していたか、また、施工条件を読み解いた上で作成を行っていたかがポイントとなります。

作業順序や施工条件を読み違えるとその後の設問の解答にも影響してしまうので注意が必要な問題といえます。

『問題5の労働安全衛生』に関しては、例年、類似問題が繰り返し出題されており、

基準となる数値や用語をしっかりと把握しておけば、得点のとりやすい問題であったといえます。

『問題6の経験記述』に関しては、出題内容の変更はなく、

記述テーマも「工程管理」と「安全管理」ということで、事前準備が可能であったことから、難易度も比較的低めであると思われます。

《合格発表日》 学科・実地試験・・・・・・・・・平成31年2月22日(金) 学科試験のみ(後期)・・・・・・平成31年1月18日(金)
※平成29年度の全国合格率は学科59.3%、実地40.9%でした。  (学科試験のみの全国合格率は55.6%)

健康管理研修を開催致しました。

平成30年10月19日~20日の2日間に渡り、健康管理研修を開催致しました。

株式会社イメディスジャパンより

富永真之 代表取締役

福井良介 技士

のお二人に、講師として健康に関することをご教授頂きました。

今回の研修内容は1部、2部に分けて、人体の仕組み上の健康を保つ理論をはじめ、

その日から行う事が出来る具体的な健康促進方法等となっておりました。

それでは当日の様子です。

1部 福井良介先生によるセミナーの様子

主に基礎体温と免疫力の関連性についてお話頂きました。

キーワードは自律神経の乱れによる基礎体温低下です。

研修に参加して頂いた皆様の多くが、経営者の方や、部下をまとめる立場の方であるため、

御自身はもちろん、社員さんや部下の方への健康管理にも必須の内容だったのではないでしょうか。

特に対処法については、とても熱心に耳を傾け、質疑応答も多く飛び交っておりました。

2部 富永真之先生によるセミナーの様子

主にいつでもどこでも行う事が出来る健康促進のための方法等についてお話頂きました。

やはり習慣として取り入れるには、簡単に、かつ場所を選ばないことが大事です。

食事やストレッチ等の軽い運動は、意識することから習慣へと繋がっていきます。

こちらも御自身はもちろん、周りの方たちへもすぐに伝えることが出来る内容である為、

時に身振り手振りを交えながら、熱心にお聞きくださいました。

研修が終了した後は、講師の先生方も一緒に全員でランチを頂いたのですが、その際も

質疑応答が続き、とても盛況な様子でした。

健康であることは、意思決定や行動力、さらに生産性にも大きく関連していると思います。

個人の健康促進はもちろんのこと、

皆様の周りの方たちにとっても健康、労働生産性の両面で良い影響を与えるために、

また今後も定期的に研修活動を行って参りますのでよろしくお願い致します。

最後に、遠路はるばるお越し頂きました講師の先生方、

当日御参加頂きました皆様方、本当にありがとうございました。

平成30年度 宅地建物取引士試験 総評と解答速報

総評

今年度の宅建試験について、全体的な難易度は昨年度と同程度かやや低かったといえる。

権利関係は、昨年度と同様、難易度はやや低かったといえる。

問8では判決文問題という特徴のある形式の問題が今年も出題されたが、平成24年より6年連続で出題されていた条文規定問題は出題がなかった。

マイナー項目としては、問3で『条件』、問5で『事務管理』について出題された点が、大きな特徴といえる。 全体として解きづらい問題も一部出題されたが、得点できる問題も出題されたといえる。

法令上の制限は、例年通りの難易度だったといえる。

今年の宅建試験の法改正の目玉であった「田園住居地域」については、問16と問19の2問で出題があった。

昨年、単独での出題がなかった『国土利用計画法』について、今年は単独で出題がなされた。

また、『建築基準法』で、一部解きづらい問題も出題されたが、『都市計画法』『宅地造成等規制法』『農地法』は、過去問で繰り返し問われている問題も多く出題されたので、法令上の制限全体では、正解できた問題も多くあったといえる。

税・価格の評定は、例年通りの難易度だったといえる。

地方税では『不動産取得税』が予想通り出題された。 国税においては『登録免許税』が4年ぶりに出題されたが、得点するのは難しかったといえる。

価格の評定については、大方の予想通り『不動産の鑑定評価』が出題された。

宅建業法は、昨年度と同様の難易度だったといえる。

昨年度6問出題された個数問題は3問の出題にとどまり、解きづらい問題はそれほど多くなかったといえる。

また、今年の宅建試験の大きなトピックといえた、建物状況調査についての法改正については、問27、問33、問39で出題があった。

IT重説の法改正については問39で、報酬の特例の法改正については問31でそれぞれ出題があった。 また、例年1問出題されている『報酬』が2問出題されたことは大きな特徴といえる。

5問免除科目は、昨年度と同様、難易度はやや低かったといえる。

『住宅金融支援機構』『統計』をはじめ、確実に得点できる問題が出題された。

全体的な難易度は例年より同程度かやや低かったといえる。

法改正について比較的多く出題があり、法改正などの情報を集めた上で、過去問を中心とした学習をしっかりとしてきた受験生であれば、解答できる問題が多かったといえる。

解答速報


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