2018年度施工管理学科試験について
こんばんは!
日建学院公認・認定校丹南校事務局です。
今日は施工管理試験全般のスケジュールと各対応講座のご案内です。
試験日程についてのご案内です。
2018年度 建築・電気工事施工管理技術検定試験日程についてはこちらよりご確認下さい。
2018年度 土木・管・造園施工管理技術検定試験日程についてはこちらよりご確認下さい。
次に各対応講座(講座の種類は下記以外にもございますが、今回は学科のみ掲載致します。)のご案内です。
※2018年度より2級学科試験が年2回となりました。スケジュール等詳細についてはこちら
1級建築施工管理技士
学科コース
2018年2月上旬~ 学習期間約4ヶ月 ¥250,000+税
2級建築施工管理技士
学科コース(2018年6月試験向け)
2018年4月上旬~ 学習期間約3ヶ月 ¥120,000+税
1級土木施工管理技士
学科短期集中コース
2018年3月中旬~ 学習期間約4ヶ月 ¥250,000+税
2級土木施工管理技士
学科試験対策コース(2018年6月試験向け)
2018年3月中旬~ 学習期間約3ヶ月 ¥160,000+税
1級管工事施工管理技士
学科短期集中コース
2018年5月中旬~ 学習期間約3ヶ月 ¥250,000+税
2級管工事施工管理技士
短期集中コース(学科・実地対応)
2018年9月上旬~ 学習期間約3ヶ月 ¥220,000+税
1級造園施工管理技士
学科短期集中コース
2018年7月上旬~ 学習期間約2ヶ月 ¥200,000+税
2級造園施工管理技士
短期集中コース(学科・実地対応)
2018年9月中旬~ 学習期間約3ヶ月 ¥80,000+税
建築・土木に関しましてはもう間もなく開講します。
早めの準備が合格に近づくのは、当たり前のことですが間違いないです。
やると決めたら必ず今年資格を取得してしまいましょう!
丹南校は合格まで徹底サポート致します!
気になる事、分からない事等ございましたら、遠慮なくお問合せ下さいませ。
あけましておめでとうございます
こんにちは!
日建学院公認・認定校丹南校事務局です。
年末年始はひたすら食に走り、お会いした方たちのほとんどに顔が丸くなったとご指摘を受ける・・・
そんな日々を送っています(笑)
改めまして、昨年は多くの受講生の皆様に各講座の受講をして頂きまして、本当に有難うございました!
本年もまた、一人でも多くの有資格者を輩出するために徹底サポートをして参りますので、
昨年同様変わらぬご愛顧の程よろしくお願い申し上げます。
さて、本日より新年1発目の講義がスタートしています。
受講生の皆様にとっては長い戦いが始まりますが、必ず合格を勝ち取るために日々の積み重ねを大事にしながら頑張って行きましょう!
2018年試験向け宅地建物取引士講座について
こんにちは!
日建学院公認・認定校丹南校事務局です。
だんだんと冷え込みが厳しくなってきましたね。
最近の趣味は熱い玄米茶を飲みながらの和菓子を食べることです。
・・・どうでもいいですけどね(笑)
そんなことはさておき、2018年の宅建試験に向けて講座のご案内です!
宅建スーパー本科コース
初学者・学習経験者対象
通学講座・Web講座教育訓練給付金適用
2018年4月中旬 学習期間約10ヵ月 講座回数78回
一般 250,000円+税 学生 150,000円+税
早めのスタートを切り万全の準備をする方へ
本科コースに「早期対策講座」「要点解説講義」「ズバリ解説」のオプションをセットに。 早めのスタートを切って万全の準備を整えられるプレミアムなコースです。
早期対策としてもうすでにオプション講座の視聴が可能となっております。
カリキュラム・講義内容
早期対策講座
入門民法[全6回] 11月上旬~
宅建受験者にとって、最初の壁となる民法。法律の知識がまったくなく、見慣れない用語や、聞きなれない表現も多いであろう民法を、無理なく分かりやすく解説。
アプローチ主要科目[全8回] 2月中旬~
権利関係、法令上の制限、宅地建物取引業法という主要3科目の全体像をつかむ。初学者・学習経験者ともに、安心して講義に入っていけるよう、知識の受け皿をつくる。本講座でしっかりとインプットするためのウォームアップ講座。
本講座
重点講義[全28回] 4月中旬~8月上旬
豊富な経験と圧倒的な合格率を誇る、日建学院のメイン講義。幅広 い試験範囲の重要項目を余すことなくインプット。過去の出題傾向や正答率をもとに、法律の改正や新たな傾向にも対応。試験合格に必要とされる知識を無駄なく着実に積み上げ、すべての受験生を合格に導く。
講義:24回 中間試験:3回 模擬試験:1回
要点解説講義[全13回] 5月中旬~6月中旬
メイン講義である重点講義の要点に、徹底的に的を絞って解説。鋭く的確な、漏れのない解説講義で難しい部分の学習もしっかりサポート。要点を押さえ、確実に合格に向けて前進していく。
テスト・解説講義:12回 模擬試験:1回
直前対策
直前対策講義[全14回] 8月上旬
演習テスト→解説講義という流れを主体としたカリキュラム。
試験本番で必要な知識を演習によって再確認し、実践力を高める。インプットとアウトプットを繰り返し、必要な知識を確実に養う。知識だけでなく、試験に必須の解答テクニックも身につけ、知識を整理する。
テスト・解説講義:13回 模擬試験:1回
直前攻略[全11回] 9月下旬~10月上旬
本試験直前の3週間で、合格へ向けた総仕上げをおこなう通学コース。
模擬試験と解説講義を繰り返し集中して学習していくことで、合格に必要不可欠な対応力と実践力を身につけていく。本試験直前の総仕上げで合格できる実力を完成させる。確かな解答力を養成し、一気に合格に向けラストスパートを掛ける。
厳選問題:3回 直前予想模擬試験:7回 公開模擬試験:1回
本試験( 10月第3日曜日(予定) )
※カリキュラム・講義内容は変更する場合がございます。
何気に入門民法は重要だったりします。
権利関係に関しては理解を深める学習が必要なのですが、学習開始初期から民法に馴染んでおくことで圧倒的に問題の解きやすさと理解の深まりに差がつきます。
※今の時点で来年の宅建を受けようかどうか迷っている方へ
確実に合格するために、早く勉強を始めるべきだと思います!
この先のキャリアがこれからの10ヶ月しっかり勉強する事で大きく変わるかもしれません。
ちなみにこれは合格をして資格を取得することだけを指しているのではありません。
物事は段取り八分というように、準備段階でほとんど結果がきまっていることが多いです。資格試験はまさにその典型だと思います。
つまり、資格試験に向けて準備をした過程も、その後のキャリアの中で大きく役に立つ事を後々実感して頂けると思っているからです。
少し熱くなりましたが、2018年度の宅建講座はスタートしています。
気になる事、聞いてみたい事等があればお気軽にご連絡下さいませ。
合格実績
合格にこだわり続け40年
真実はひとつ 安定した高い実績。
事実が証明する、正々堂々の揺るぎない実績が日建学院の誇りです。 あなたの頑張りを空回りさせない。遠回りさせない。着実に、合格に結びつける自信。そこには確固たる裏づけがあります。
2017年 宅建全コース
基準達成合格実績(出席率60% 模擬試験正答率60%)
1536名中983名 合格率64.0%
※上記合格率、及び合格者数は、当学院宅建コースに在籍し出席率60%以上、模擬試験正答率60%以上(30点)の基準を満たした方の数値です。模擬試験のみの受講生や教材購入者、無料の役務提供者は含まれておりません。※2017年11月29日時点での速報値です。
2017年 当学院宅建講座
通学生合格者数
2824名
※日建学院の合格実績には、模擬試験のみの受験生、教材購入者、無料の役務提供者、過去受講生は一切含んでおりません。※2017年11月29日時点での速報値です。
1級管工事施工管理技士実地本試験お疲れ様でした!
こんにちは!
日建学院公認・認定校丹南校事務局です。
12月3日(日)は
1級管工事施工管理技士
1級造園施工管理技士
の実地試験でした。
今回、当校からは管工事の受講のみでしたが、皆様直前まで追い込みの勉強頑張っていらっしゃいました。
仕事をしながらの勉強というのは、体力的にも、精神的にもきついものではありますが、
ひとまずやり遂げた後の充実感は気持ちがよく、やたらお酒がおいしく感じるものです(笑)
年末のため、ゆっくりすることも難しいかもしれませんが、仕事とはまた違う緊張感による疲労がたまっている事と思いますので
少しリラックスできる時間を取られると良いかもしれません。
受講生の皆様、本当にお疲れ様でした!
皆様の合格をお祈り申し上げます。
平成29年度宅建本試験合格発表
こんにちは!
日建学院公認・認定校丹南校事務局です。
今日平成29年度宅建本試験の合格発表がありました。
正直な感想として、問題の質は決して易しくないのに合格点は高いなと思いました。
これは受験生のレベルが上がってきているからなのでしょう。
今年もまた当校から合格者を輩出することが出来ましたが、
運営側から見てて思うのが、合格した方のほとんどは講座の受講を最大限に活かすべく、事前の予習を入念に行っていることと、
そして日建学院が指示する復習以上に復習をしています。
当たり前のことかもしれませんが、当たり前にこれらをこなしていくのは非常に難しいことです。
合格した方たちは、これらを習慣化し、様々な誘惑に負けず、こつこつと継続して合格を勝ち取ったのだと思います。
ただし、いざ本試験を受けて初めて気付くことも多くあります。
今回納得のいく結果ではなかったとしても、そこで気付いたことを活かして、あきらめることなく合格をつかんでほしいなと思います。
最後に、合格された受講生の皆様本当におめでとうございます。
資格と合格までの過程で培った目標設定と集中力を存分に活かして、今後の更なるご活躍をお祈り申し上げます。