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平成30年 一級土木施工管理技士学科試験 合格発表

平成30年度 1級土木施工管理技士 学科試験 合格発表試験結果

今年度の1級土木学科試験全国合格率は対前年9.7ポイント減の56.5%、合格者数は対前年6,813人減で16,117人でした。

合格基準は37点で昨年度から2点引き下げられました。

      受験者数   合格者数    合格率   合格基準

平成30年度  28,512人   16,117人   56.5%   37問以上/65問

平成29年度  34,629人   22,930人   66.2%   39問以上/65問

    較差 ▲6,117   ▲6,813    ▲9.7

学科試験の詳細については、こちらをご確認ください。

合格者の年齢別属性は、25~39歳が減少し40~55歳以上が増加する傾向がH22年度から7年連続していましたが、

今年度は25~39歳が56.0%(H29年度は53.6%)、40~55歳以上が44.0%(H29年度は46.4%)と高年齢化の傾向が止まりました。

合格者の女性割合は、H22年度(3.0%)から8年連続で増加して6.0%(前年5.0%)を記録しました。

国が推進する"女性が活躍できる建設業"の推進が着実に浸透してきた証でもあり、今後の担い手確保の一手としての期待が益々高まります。

10月7日(日)に実施される実地試験は、過去5年の平均合格率が35.8%の難関試験となります。

平成27年度試験から出題形式が変更され、試験問題は経験記述(問題1)、選択問題①(問題2~6)、選択問題②(問題7~11)の構成になりました。

指定されたテーマに沿って自身の土木施工体験を記述する経験記述は必須問題、選択問題①②は、各々5問から3問を選択して記述解答する選択問題となっています。

記述式の解答では、自分なりの答えを文章で簡単明瞭にまとめる力が求められます。

マークシート解答の学科試験とは異なる難しさがありますので、なるべく早期の受験準備をお願いします。

健康管理研修を開催致しました。

更新が遅くなりましたが、7月20日、21日の2日間に渡り健康管理研修を開催致しました。

講師として、株式会社イメディスジャパンより

富永 真之 先生

向井田 憲 先生

に来て頂きました。

今回の研修の内容としましては、仕事や日常生活を送る上で受ける様々なストレスが体に与える影響

について、イメディスによるチェックとその改善サポート、またセルフケアの提案をご教授して頂きました。

大変暑い中、たくさんの方にお越し頂き二日間とも盛況のまま終えることが出来ました。

当日ご参加下さいました皆様、誠にありがとうございました。

講師の先生方も二日間本当にありがとうございました。

健康管理研修を開催致しました。

2月9日(金)、10日(土)の二日間に渡り、健康管理研修を開催致しました。

講師として株式会社イメディスジャパンより、

向井田 憲 先生

福井 良介 先生

に来て頂きました。

今回の内容としては、

イメディスにより、各個人の健康状態をデータ化し、そのデータを元に改善点とそれぞれに応じたイメディスサポートをお伝えし、

また、更にセルフケアを取り入れることで、それぞれの習慣の改善ポイントを伝授するというような研修となりました。

大雪の影響で交通の便も非常に悪く、外に出るのも厳しい状況の中、多くの方にご参加して頂いたことで

二日間とも、盛況のうちに研修を終えることが出来ました。

当日ご参加頂いた皆様、本当に有難うございました。

最後にこの大雪の中、横浜よりお越し下さった講師の先生方に心からお礼を申し上げます。

本当に有難うございました。

平成29年度1級土木施工管理技士実地試験合格発表

平成29年度 1級土木施工管理技士実地試験 合格発表実地試験結果

         受験者数(人)   合格者数(人)   合格率(%)
平成29年度        31,414        9,424       30.0
平成28年度        27,846        10,219      36.7
較差           3,568         ▲795      ▲6.7

総評

平成29年度の1級土木実地試験の受験者は31,414人、このうち合格者は9,424人で全国合格率は30.0%でした。

受験者数が大幅増加した一方で合格率は前年比で6.7ポイント減少となり,平成24年以来5年ぶりに合格者数が1万人を下回る結果となりました。
合格者の年齢別のボリュームゾーンは、平成23年度から6年連続で高年齢側にシフトしました。

25~39歳が59.0%(平成23年度は78.8%)、40歳以上が41.2%(平成23年度は21.2%)となっており、担い手世代の減少傾向が顕著になっています。
一方で合格者の女性割合は、最近5か年が4.5~5.1%で推移していたところ、今年度は7.7%(前年4.9%)と大幅に伸長しており、国が推進する"女性が活躍できる建設業"の方針が着実に浸透してきたと捉えることができるでしょう。
難関試験を突破された合格者の皆様はおめでとうございます。工事現場の監理技術者等として建設業界への寄与を期待します。

建設業で働く高齢者の大量離職を目前に控え、担い手不足が懸念されるなか、前線の現場を支える1級土木施工管理技士(監理技術者)の確保が、建設業界の喫緊の課題になっています。

残念ながら合格を逃した方は、なるべく早期のリスタートを心がけましょう。


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